デイセンター桜木のサービスの目的と方針

T 通所介護計画・介護予防通所介護計画の作成
 通所介護・介護予防通所介護計画作成にあたっては、利用者の権利意識により、より利用者のニーズに対応したサービスを提供するため、事前に利用者に係る居宅介護支援事業者、地域包括支援センターからの身体状況及びその置かれている環境等、通所介護・介護予防通所介護の提供に必要と思われる情報を的確に把握し、利用者又はその家族の希望を勘案した上で利用者の日常生活の自立援助と社会的孤立感の解消及び生活環境域の拡大を目的に作成し、同意を得ています。また、利用者に適切な援助を提供するため、保健・福祉・医療・その他各分野からの分析を図り、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター及び保健医療サービス機関または他の福祉サービス事業者との密接な連携にも努めております。また、利用者の身体状況、生活環境の変化に対応するため、常に利用者やその家族とコミュニケーションを十分に図りながら、定期的な担当者会議等において評価、検討、分析し、利用者個々に対し、充実した通所介護・介護予防通所介護計画の作成を目指しています。

U 介護(移動や排泄の介助、見守り等)
 移動、排泄等介護全般においても、利用者の身体状況及び可動範囲等を含めた中で利用者やその家族と十分に話しあった上で通所介護計画に基づいたサービスを提供します。また、必要に応じて転倒や怪我等がないよう十分に気をくばり、介助、見守り等の指導・援助を行います。
V 給食サービス(食事の提供、介助等)
 個々の希望にあった(お粥、刻み食等)食事を用意し、利用者のし好に合うような食事の提供ができるような選択食等の工夫の凝らした食事メニュー(献立)を取り入れ、多数で会食するムードを大切に楽しくコミュニケーションが持てるような雰囲気作りを大切にしています。、栄養士に協力を依頼し、センターと居宅での食生活を通して1日の総合的な栄養指導(改善、分析)等にも力を入れ、居宅での食生活にも配慮し、身体状況等に応じて介助、見守り等の指導、援助も行います。
※毎日の手作りおやつの提供
2ケ月1回デイホールで調理員が利用者と交流を図りながら手作りおやつの実演をする。
W 入浴サービス(介助、見守り等)
 利用者の全身状態をチェックしながら利用者自身も日常生活においても自立した入浴ができるよう、ADLの一環として動作訓練を自主的に行えるよう利用者個々の状態に応じた指導性の持った入浴介助にしていきます。入浴中は衛生面等に十分注意しながら気持ちの良い入浴ができるよう心がけています。また、入浴中及び移動時の際には事故のないよう十分に気をつけ、個々の状態や変化等に対応した入浴サービスを提供します。
X 機能回復訓練(日常生活動作訓練)
 利用者個々の残存能力を活かし、現在の状態をできる限り維持、増進できるよう、予防的リハビリテ−ションを第一に考え、在宅においても自立生活を快適に送れるよう利用者個々の希望に応じて身体状況やその置かれている住環境等を充分に勘案した上で機能訓練の必要性を認識して頂きながら個々的な訓練メニューを考案・検討しながら理学療法士(月1回)の指導及び訓練メニューに基づき作業療法的なものや身体的レベルに応じたゲーム的なものを取り入れながらの個々的なプログラム開発にも重点的に取り組んでいます。また、様々な両方の効果を検討し、積極的に取り入れています。
Y 運動機能向上
 運動器の機能向上に関するサービスを提供し、自立した生活機能を維持し、要介護状態に陥ることを防ぐ事を目的とし、実施します。
Z 口腔機能向上
 看護職員等により、利用者の口腔機能の状況に応じて、口腔機能改善管理指導計画を作成し、口腔清潔、摂取、・嚥下機能向上等を図るためのサービスを実施します。
[ 健康管理(健康状態の確認)
 血圧、体温、体重測定(毎月1回)を継続し、利用者個々の健康状態の変化を把握しながら、必要に応じ医師の診断を促し疾病の早期発見等に努めます。また、利用者家族との連絡を密にし、家庭での生活状況等を十分把握しながら利用者の健康管理・維持に努めます。
\ 生活指導(相談及び援助
 家庭生活に主眼を置き、利用者の心身状況やその置かれている環境等の把握に努め、利用者又はその家族に対し、その相談に適切に応じるとともに、家庭内での問題点や利用者個々の悩み事等を早期に解決できるよう、常に中立の立場に立ち必要に応じて助言、その他の援助を行います。
] 送迎サービス
 29人乗マイクロバス、10人乗ワゴン車、リフト付ワゴン車の3台で利用者の身体状況等に合わせた配車をする。また、常に添乗員を同乗させ、事故防止及び車内における健康状態の急変等への早期対応に配慮しながら利用者の安全を第一に心がけながら送迎にあたっています。
]T レクリエーションについて
利用者の身体状況や可動範囲を十分に考え、職員自らが雰囲気作りに努め、利用者の気分転換とコミュニケーションを図りながら、個々の身体レベルに応じた、リハビリ的な全身運動を兼ねたプログラムメニューを企画します。